社会人1年目を終えて成長したこと

どうもこんにちは、モナカです。

今年の４月で社会人２年目になりました。

モナカの人生のテーマのひとつに「常に全盛期でいる」っていうのがあります。

補足すると、横軸が「年齢」で縦軸が「能力」のグラフで表したときに、ずっと右肩上がりで生きていきたいってことです。

そこで今回は社会人1年目を終えて成長したと思うことをまとめてみました。

　これは実家から離れた会社に就職することで、強制的に達成することができました。

　実家に住んでいるときは料理も洗濯もほとんどすることはありませんでしたが、一人暮らしを始めてからは洗濯は毎週、料理も時々するようになりました。

　これも会社の就業時間に合わせて勝手に達成することができました。

　学生ころは時間割が不規則だったり、サークル活動で夜遅くなることもありました。それはそれで楽しかったようにも思いますが、健康面でいうと規則的な生活を送っているとやっぱり体の調子もいいように感じるのでこれはプラスとしました。

　これは会社の研修や業務を通して学んだ、一般常識的な知識です。正直これは常識の部類になるので知っていてプラスかどうかは微妙です。

　会社の規則はその会社の中でしか役に立ちませんが、現状その会社で働いているのプラスとしました。

　例えば、資格の奨励金制度などもらえるものは全部もらおうという意識で活用できたのは良かったと思います。

　ブログに書いて客観的にみてみると、社会人1年目で成長したことは「当たり前すぎてちょっとしょぼいかも」って冷静に思えます(苦笑)。人生のテーマのはずが…。

　まあ、ただ客観的にみてしょぼくても自分のなかでは大きな進歩なんだと開き直っていこうと思います。２年目はもっと成長したいぜ。

　あと、成長したことの共通点として、環境が変わったことによる変化で得た成長が多いというのが挙げられますね。「人生を変えたければまずは環境を変えるべし」と誰かが言っていたのを思い出しました。今となってはこれはうなずける内容だなと感じます。

　次の記事では今回書ききれなかった「思ったよりも成長できなかった点」を挙げて、反省に活かしていきたいと思います。